FAKY人気米で急上昇!歌唱力はavexCDデビュー発売日を待て
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日本の新人アーティスト、FAKYがアメリカで人気急上昇中です。日本ではまだCDデビューしていないのですが、『Better Without You』がビルボード公式チャートに入るという快挙を成し遂げました。YouTubeですでに42万回以上の再生回数を打ち立てています。FAKYのプロフィールと歌唱力をみてみましょう。
歌唱力はレディー・ガガ担当のリミキサーが太鼓判
FAKYの歌唱力は世界に通用すると太鼓判をおし、バックアップしたのはレディー・ガガやdocomoのCMで流れているワン・ダイレクションのリミキサー、デーヴ・オーデさん。
もう聴かれた方も多いともいますが、歌唱力スゴイです。
英語も付け焼刃で歌った感じのものじゃないんです。発音やアクセントがネイティブな感じなんですよね。最初、アメリカかどこか、外国人が歌ってるのかと思ってました。
日本でCDデビューはまだですが、2014年2月の水川あさみさん主演映画『バイ・ロケーション 裏』の主題歌『The One』を歌っています。日本で無名のアーティストである彼女らを起用したっていうのは、監督もスゴイですよね。ビル・チャートに入る前ですからね。業界の方たちっていうのは当たり前なのかもしれませんが、先を見る目が研ぎ澄まされていますよね。
FAKYメンバーのプロフィールをみてみよう
アンナが帰国子女、リル・ファングは東京都出身、ミカコが福岡県出身、ダイアンとティナが日米ハーフとなっています。国際性豊かですね~。どおりでネイティブ英語なんですね。
英語だけでは上位にこれませんが、彼女らの歌唱力にダンスパフォーマンスは世界レベルです。今後の活躍が楽しみですね。avexが後ろ盾になっているので日本でのCDデビューももうそろそろと言ったところでしょうか?
まだ発売日は未定のようです。それまではYoutubeで堪能しておいて下さい。
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