ランチパスポート東京進出!仕組み・使い方は一人一冊で有効期限は?
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東京のサラリーマンに吉報です!毎月毎月ばかにならないランチ代。消費税UPでおこづかいを減らされたパパも多いのでは?全国でじわじわと来てるランチパスポートが東京進出しました。まずは新橋・虎ノ門から。このエリアのサラリーマンは必見ですね。
ランチパスポートの仕組み
海外旅行に必要なパスポートのような冊子を掲載各店で提示すると、ランチの看板メニューがワンコイン(500円)で味わえる。
なるほど。ランチを食べるためのパスポートというわけですね。利用者にとっては非常にメリットのある仕組みですが、お店側は500円だと赤字ですよね?メリットはあるのでしょうか?
発行後の反響は予想以上だった。3カ月の使用期限中、参加店の多くが「ランパス」を持参した人でにぎわい、午後2時すぎまで行列が続いた店も。そんな状況を知って「次はうちも載りたい」
引用元:同上
いわゆる広告費というわけですね。
ランパスをきっかけに脚を運んでもらえれば、他のメニューや夜の予約などにつながりますもんね。
ちなみに、3カ月間有効で、同一店での使用は3回まで。スタンプ欄があって、会計時に押してもらう仕組みです。
使い方は一人一冊
ランチパスポートの具体的な使い方は、
まず、お店で注文する時に本を提示します。
そして、会計時に再提示してスタンプかサインをもらいます。
これで500円でランチが食べられます。
ここで注意点がいくつかあります!
一人一冊です。
支払いは現金です。クレジットカードでの支払いはNG。
お店によって利用時間がありますので、確認して使いましょう。また使える曜日も店によって違います。
数量限定の場合もあります。
1店舗につき3回まで利用可能です。
ランチパスポートの値段はいくら?どこで買える?
ランチパスポートには有効期限があります。今発売されているものは6月末ですね。値段は990円です。
主要書店や、エリア内のコンビニで買えます。990円ということは店にもよりますが、3~5回くらい使えば元はとれますね。充分有効な手段だと思います。
サラリーマンも財テクだ!
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