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食べるヤクルト発売期間いつまで?評判の味と感想の口コミ評価は

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乳酸菌の恩恵に常日ごろからお世話になって、おかげで大腸検査も医者が太鼓判を押すほど。便秘知らずでお肌の調子も快調です。最近気になるのがヤクルトの新商品『カップdeヤクルト』。通称食べるヤクルトです。

20~30代ブランド「三ツ星Factory」からの商品です。期間限定販売ということなのでこれはぜひとも試してみたいところですね。気になる販売期間や味、口コミ評価をまとめていきます。

 

 

『カップdeヤクルト』の販売期間はいつまで?

 

販売期間 2014年10月20日~2015年3月末

 

とりあえず3月末までの予定のようです。

スーパーマーケットやコンビニなどで入手できます。

希望小売価格は税別115円。

カロリーは1個当たり100キロカロリー。

内容量は80グラム。

乳酸菌シロタ株が1個当たり10億個。

 

20~30代女性向けとあってカロリーも気を使っている様子。

「生クリーム仕立て」を売りにしてい食べるタイプのヤクルトということで、

口当たりもなめらなんでしょうね。

 

どんな味なんでしょうか?

ヤクルトに寒天を入れて溶かしてから、

あわ立てた生クリームを混ぜて固めればそれっぽくなりますかね?

 

 

乳酸菌シロタ株って?

病気にかかる前に病気にかからないようにするという
「予防医学」に、いちはやく着目し、
微生物研究の道に入った医学博士の代田 稔。
彼は1930年、胃液や胆汁などの消化液にも負けず
生きて腸に到達し、悪い菌を退治する乳酸菌を発見。
この乳酸菌をさらに強化し、
培養することに成功しました。
それが、後に【乳酸菌 シロタ株】とよばれる
ラクトバチルス カゼイ シロタ株です。

乳酸菌シロタ株って?|シロタ株.jp

シロタ株のシロタって代田博士の名前だったんですね。

乳酸菌の中には生きて腸まで届く前に胃酸で死んでしまうものと胃酸に強く腸まであるいは排泄時まで生きているものとがあります。

生きて腸まで届くタイプの乳酸菌には腸内の有害物質を減少させる力が認められていて、シロタ株もその1つなわけです。

 

シロタ株のほかに、

 

ダノンのBE80、

小岩井乳業のビフィドバクテリウム、ラクティスBB-12

メイトーのビフィズス菌LKM512、

タカナシ乳業のLGG乳酸菌、

明治のブルガリア菌、LG21、1073R-1

森永のBB536菌、

雪印メグミルクのガゼリ菌SP株、

カゴメのラブレ菌

 

などがあります。

日本で販売されているヨーグルトが約7500種。

菌も多種多様なんです。

人によって相性のいい乳酸菌そうでない乳酸菌というのはあるようです。

継続して食べてみて便通がよくなったかそうでないかも一つの指針になります。

牛乳アレルギーなどの食物アレルギーの方はお医者様と相談して食べるか食べないかの判断をしてくださいね。

 

 

評判の味は?実際に食べてみると

販売されたら感想をUPしていきますね~。

 

 

口コミ評価・感想を見てみる!

こちらも販売後追記していきます。