エアー東京西川マットレスを長友がブラジルW杯持参!そんな凄いの?
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長友佑都選手のキプロス戦途中交代を心配して情報収集していたら、こんな記事と出会いました。怪我は問題ないらしいのでひとまず安心。その後のPRというか何と言うか。マットレスとまくらをブラジルW杯へ持っていくらしいです。
そんなにこのマットレスは凄いのでしょうか?
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ブラジルといえば、僕は今回ブラジルにマットレスとまくらを持っていく。
サッカー選手って移動や遠征が多くて滞在はホテルなんだけど、ホテルの中にはマットレスが柔らかすぎたり、逆に硬すぎて身体に合わなかったり、どうしても熟睡できなかったりする。
今回のブラジルには万全でのぞむためにも、お願いして移動用のマットレスとまくらをオーダーで作ってもらって持っていくことにした。
睡眠、休養というのは本当に大事だからね。
持参するマットレスは東京西川の「エアー」
いわゆる体圧分散マットレスですね。点で支えて体圧を分散し、通気性がよい素材で、寝返り時の筋肉への負担も最小限に抑えた高性能マットレスのようです。
どれだけ凄いのかは寝てみないと分からないですが、キングカズ(三浦知良)選手をはじめ、日本代表メンバーの遠藤選手、今野選手、森重選手、山口選手も愛用しているようです。
サッカー界以外にも田中将大選手や吉田沙保里選手なども愛用者とのこと。
アスリートにとって持ち運びできるのがいいみたい
バッグに入れてマットレスを持ち歩くことができるので、世界中で戦うホテル住まいのアスリート達にとってこのエアーマットレスは、
「安定した布団環境を保証する」
効果がありますね。ホテルによってマットレスの質や堅さ、クセがありますから身体がそれに合わせなければなりません。
頂点を目指すアスリートにとってちょっとした違いが大きな違いとなりますから、寝具は本当に重要ですね。
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