生チョコ簡単レシピと世界一受けたい授業でおすすめはゆず?山椒?
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出典:chocolateshop.jp
今年もやってきましたね~。バレンタイン。チョコ好きにはたまりませんね~。大好きな人にあげるのもいいんですけど、自分にもご褒美にっていう人も多いですよね~。海外のおいしいチョコのお店も結構進出してきていますね。ピエール・マルコリーニさんのチョコ好きなんですよね~。
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生チョコは日本生まれ
今定番になっている「生チョコ」。1988年「シルスマリア」のオーナーシェフ小林正和が世界で初めて考案したやわらかい食感のチョコ。これが始まりです。Born in Japanですね~。レンガ造りの石畳をイメージして作られていて「シルスマリア」では現在「公園通りの石畳」という名称で販売されています。
明治『Meltykiss』も
「シルスマリア」の小林正和シェフを知らなくとも明治から出ている『Meltykiss』のファンは多いはず。小林正和シェフが監修した生チョコ商品なんです。『Meltykiss』が出てきたとき子供ながらに感動したんですよね~。こんなにおいしいチョコがあるのかと。
「生チョコ」つくっちゃおう。ゆずジャムとの相性は?
買ってもおいしい、作ってもおいしい生チョコ。作り方も簡単。刻んだチョコレートに生クリームを加えて溶かしてバターを加えてバットに流し固めるだけ。固まったら一口サイズに切ってココアをまぶします。
チョコ×ゆずジャム
チョコと生クリームを溶かすときに水あめをちょっといれると固まりやすくなります。好みにもよりますが、このとき私はグランマルニエを数滴いれたりします。オレンジとチョコの相性は抜群です。
今年はゆずジャムを作ったのでそれを加えてみようかなと思ってます。ゆずもオレンジの親戚のようなものなので。一口サイズの板チョコの上に試しにゆずジャムを乗っけて食べてみましたが、これが結構はまります。
チョコに山椒??『世界一受けたい授業』おすすめ
そういえはバラエティー番組『世界一受けたい授業』でピエール・マルコリーニさんが来日していましたが、「山椒」もチョコのスパイスとして相性がいいみたいですね~。これも試してみたい。
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