折り紙で結婚式を彩る！ウェディングドレスやタキシード・花の折り方

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春先のお天気のいい日に結婚式を挙げたいなぁと考えている人もいるのではないでしょうか？ジューンブライドも素敵ですが、日本の６月の気候ではなかなかお天気に恵まれにくいのも実情。梅雨入り前か秋口の涼しくなった時期だとお天気の確率も格段にアップしますよね～。

結婚式でのゲスト宛のカードやウェルカムボードを手作りしたいなぁと考えているカップルとか結婚式の２次会で小物を作りたいなぁと考えている幹事さんとか、準備が大変ですよね。折り紙で簡単にかわいいウェディンググッズができます。

簡単にできちゃいます。これにコサージュとかネクタイとか付けてみてもいいですね。ドレスとタキシードができたら次はお花ですね！

バラ、素敵ですよね～。たくさん作ってフラワーシャワーにしても素敵ですよね。こんなのもあります。

かわいいですよね～。チューリップもあります。

気に入った布をコピーして折り紙に使ったり、かわいい包装紙でもいいですよね。花束にされている包装用の紙とかかわいいのが身近に沢山あります。

折ったときの厚みとか研究してみてもいいですよね。山折り、たに折り、三角折り、たこがたおり、つるおりなど折り方もいろいろあります。あまり厚くなりすぎると細かいところが折れなくなるので紙一つとっても微妙な調整が必要になりますね。

友人でささやかなお祝いパーティをしてあげるケースも多いですね。切り紙で作ったコサージュもかわいいですよ。ふつうの折り紙ではなく、和紙、柔らかい感じの紙、レースなど素材の異なるものを組み合わせるだけで、紙とは思えない高級感もでます。

花形に切り抜いた各種の紙を中心部で張り合わせるか縫い合わせて安全ピンを取り付ければできちゃいます。真ん中にビーズやきらきらしたボタンがあると華やかですね。

６０代、７０代のおばさまたちが若かりし頃着ていたスーツのボタンとかゴージャスでかわいいですよ～。スーツ自体はやはり流行りがあるので今の若い女性が着れるかというと、ちょっと難しいものがありますが、ボタンはかなり使えます。

私は母やおばからもらったスーツからボタンだけとって、ヘアゴムに取り付けて使ったりしています。アイデア次第でいろんなものができちゃうので楽しくつくれますよ。

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